そうだ、砂浴でカラダの毒素をだそう。by九十九里浜|サイズブログ|s i z e b l o g

s i z e b l o g

そうだ、砂浴でカラダの毒素をだそう。by九十九里浜



日に海へ行ってきました。
場所は千葉県の九十九里浜。



まだまだ忙しい日が続いているんで
たまの休日には寝ていたいところだったんだけど、
カノジョが宿を予約して予定を組んでくれたのさ。



目的は2つ。
仕事ばっかりの管理人の息抜きとカノジョの「砂浴」だ!!!
砂風呂ともいうよね。


  予定を組んでくれてありがたいっ
  って… 平日の金曜日出発だーよ(ぉーいっ)


管理人は頑張った。金曜日に休むために仕事の調整さ。
余計に忙しくなったゾー! なんてことは言えない。言いません。んぐっ
忙しくて、最近は全然かまってなかったからね。



木曜日の夜遅くに帰宅し、
金曜日の朝7時出発(疲)



大変だったけど天候には恵まれた。やったね。


ところで、
なんだ、砂風呂かよっとか思った?

思った?

思った?

思ったでしょー?



違うんだなぁ。
砂風呂といっても、砂療法や砂治療といったほうが
今回の主旨にあってるんだなぁ。


説明しようっ

東城百合子さんという方が出版された
「自然療法」という本の中で(初版はすごい古い)
「砂浴はカラダの毒素をだす」と書かれていて、
それを読んでカノジョは興味を持ったのだよ。


ま、ひとことで言えばデトックス。


自然療法が「体」を変える―免疫力が増幅する“クスリを使わない”医学
自然療法が「体」を変える
↑カノジョの読んでたのと少し違うけど東城百合子さんの著書をご紹介。


本によると、きれいな自然の砂浜がいいということで、
あまり人がいない、九十九里浜にしたというわけさ。
(ちなみに「木戸浜海水浴場」というところ。)

お店の砂浴や砂風呂は他人から出た毒素をもらってしまうことがあり
かえって良くない場合があるらしい。


半信半疑な話ではあるけど、
活きてる新鮮な砂 が効く
ってことなんだろうと思う。(微生物が関係してるのかな?)


もちろん、彼女に健康的になってもらいたいし、
彼女が「砂浴」してる間は管理人は寝れる。(笑)
ならばよしっ、行こうジャマイカ!!




して、到着〜。

金曜日の昼ということもあり、
九十九里浜の海水浴場はガラガラ。


パラグライダーが飛んできたのでパチリ。



人が少ないのは好都合ということで
海水浴場のはじっこに場所を決定。

白い砂浜だし。いい感じ。

そして、ペンションから借りてきたシャベルで掘る掘る。
スコップくらいでいいと思ってたけどやはり大きいのはラク♪

陽射しが強かったので
砂が熱くて、砂浴するのは無理なんじゃ、、、と思ったけど、
掘ってみると中は案外熱くない。というかひんやり。これなら大丈夫だ。

ちなみに本によると、肌をできるかぎり露出して砂に触れたほうがいいらしい。
でもね、まっ裸は無理でしょ。
カノジョは水着でした。(そりゃね。)

掘る深さや形状も本を参考にしたつもりだけど、
カノジョが入って、砂を掛けたら、カラダ部分は平らになった。


↓知らない人がみたら、
テントには管理人ひとりのみ状態に…。


カノジョは砂に埋まってますの図 



漫画みたいに砂をこんもり盛りたかったんだけど、
砂が重いーって言うからね。少し深く堀りすぎたのかも(汗)


んで、日焼け止めは顔だけでオーケー。
肌も痛くないというし、順調順調。



持参したテントの横に掘ったんだけど、太陽は真上。

顔の日焼け対策として、
うき輪を顔にかぶせてタオルで被ってみました。





んな感じで順調だったんだけど、

しだいに髪がほほに触れてかゆいーとか、
日よけ替わりのタオルが口元に落ちてくるーとか、
風で砂が顔にかかるーなどなど、対策を要請され、
髪止めで髪を止め、、、(はじめにしておくべきじゃね?)

枝を差してタオルが顔にかからないようにしたりと、
こまごまと対策してみましたよ。

うき輪があって良かった。
これがなかったら風とかでもっと大変だったと思う。

んで、誰かが気付かず踏んだら大変なので
仕上げとして枝や貝殻を飾ってようやく出来上がり!


れこれ、3時間は砂浴してたな。

はじめのうちは管理人も心配だから、
たびたび「水飲む?」とか聞いたり、大丈夫か確認してたんだけど、
のどが乾いたら呼ぶねー というし、
そのうち、カノジョは気持ちよさそうに寝はじめてしまったので
管理人は管理人で日焼けタイム。


といっても、
テントに独りでいるように見えている身。


男がひとりでオイル塗って肌を焼いている…。

いやいや、気にしすぎだろーよと自分に言い聞かせ
少し寝たり起きたり、、、 準備体操してみたり、、、
なんせカノジョは寝てます。
いいかげんヒマになりました。


右を向くと海水浴場。
人出は少ないものの老若男女がいる、よくある風景。
そして、左を向くと誰もいない風景。

伊豆なんかでは体験できない
ずっー と向こうまで誰もいない砂浜が続く風景。


ふと、
誰もいない波打ち際を歩いてみようと思い、
彼女が寝てるのをいいことに歩いてみた。


さすが九十九里浜。
先がみえないほど浜が長い長い。





そ し て 誰 も い な い 。


昼間なのに。





まるで外国の浜辺。(イメージね)
あるのは、打ち寄せる波と管理人だけ。 なんてな感じ。


きれいな貝殻はたくさんあるし、
生きてる「しじみ」?もたくさんいた。
貝って砂に潜る時、縦になるんだね。


どんどん歩いた。

ふりかえるとさっきいた海水浴場が点になってます。
ほんとは次の海水浴場くらいまで歩きたかったけど

カノジョが砂に埋まったままだし…。(笑)



目を覚ましたときに管理人がいなかったら
ビックリしちゃうぜ。

ということで、さて戻ります。

戻る道のりもキレイな貝殻を探したり
もしかしたら、幸運のしるしっていうイルカの耳の骨もあるかなぁ
なんて考え、下ばかりみて歩いていた。
 






まずかった。




かなり、もといた場所に近づいてきた頃、
ふとテントのほうをみると、

カノジョが砂からでてました。

カラダは砂まみれ。砂人間。
いましがた、砂から這い出たとこみたい。


カノジョによると、
自力で砂からでるのは大変だったので、
遠くにいる管理人を見つけて、ずっと呼んでいたとのこと。

でも、下ばっかりみててテントのほうをみないし、
なかなか近づかないしで、
しびれをきらして自力で砂からでたんだな。


よく頑張った。
そしてゴメンよ。

はい、土産のでかい貝殻だ。(貝殻で少し機嫌が直った)

すごいぜ、
すごいよ海パワー。



カノジョも砂浴して汗かいて、
カラダがすっきりしたみたい。
手から汗がすごいでたと言ってたね。

その後の感想としては、汗をかきやすくなったとか、
身体があったかい感じがするなどなど、
程度はともかく効果はあったみたいなので良かった。


なんにせよ、管理人もリフレッシュできた。
ようやく梅雨も明けた。
本格的な夏のはじまりだっー!!!




「砂浴でキレイになる。」
なんて、ananで特集したら
浜辺中、砂浴ガールズでいっぱいになるかもねー



以上
レッツ砂浴☆








おまけ
というかこのブログの本題(汗)


九十九里浜って、距離にして約66kmの海岸なんです。

ん? 1里は約4kmだから計算あわなくない?
とおもったあなたはサイズ通!

そう、本来は九十九里といったら
99×約4km=約396kmなきゃいけないとこなんですが
実際は約66kmしかないので、1里(約4km)で換算すると17里弱(汗)

ぉーい。全然ちがうじゃねーかと 、、、
本来は十七里浜じゃねーかと 、、、



と、言いたいところなんですが(管理人もよく調べてみた)
現在のように約4km(約3.927km)=1里=36町と定められたのは
明治24年(1891年)のことで、もっと古い時代だと
1里は6町(1町は約109メートル)だったんだとか。


ということで、古い単位で計算してみると
約109m × 6町 になるので、1里は654m
古い時代の単位で再計算してみると、、、
99 × 654m = 64.746km →→→ 約65km

実際の九十九里浜は約66kmだから、これならほぼ同じっ


ようやく納得!



✳︎1里の長さは国により異なっています。
現在の日本では約3.927kmということで、まぁ、約4km、
中国では500m(ご指摘いただいたように昔は540m)、
そして、朝鮮では約400mに相当しています。



[九十九里浜の名前の由来]
源頼朝の命令で6町(1町は約109m)を1里として、
1里ごとに矢を立てたところ、99本に達したという伝承から
「九十九里浜」と言われるようになった説が有名。
✳︎なぜ、6町を1里としたかは不明です。