んてこったいっ


って、仕事の話なんだけどね。
クライアントへ封筒や名刺の制作ついでに
首から下げるネームホルダーを提案したところ、
作って欲しいといってくれたのでサンプルを取り寄せたのさ。


提案したのはネットでたまたま見つけた画像だったんで
その画像の商品と同じモノを売ってるところを探そうと
検索、検索、検索、、、 ない、、、 あ、あったーーー!

ようやく、同じ商品を売ってるお店がヒットっ




そしてサンプル到着。
ネームホルダー


これはプラスチックだから数百円と安いんだけど
でも、値段以上にいい感じ。
(革製だと¥5000〜10000くらいするのも多い)


で、試しに自分の名刺をID/ICカードホルダーに
はさんでみようとしたところ あれっ? 名刺が入らない。
ん? 名刺のほうがヨコ幅が長いぞと、、、 おいおい


まじですかっ
ID/ICカードホルダーに名刺が入らないとは知らなかったぃ(汗)
(名刺印刷で代用しようと思ってたから先に気づいて良かった、、、)

これって、こういうカードホルダーを首からぶら下げて
ランチしてたりする企業の人だったらあたりまえのことなんだろうけど
いやはや、お恥ずかしい限りだぜ、、、





いうわけで、
カードサイズについて調べてみました。


現在、代表的なカードサイズと呼ばれる規格はズバリ2つ!

そのひとつはクレジットカードやキャッシュカード、他にも
SuicaやPASMO、QUICPayでも採用されてる世界的に有名なISO/JIS規格。


その大きさは、、、
■カードサイズ(ISO/JIS規格):
85.6 × 54.0 × 0.76 mm


その広まり具合からしてこの規格だけで十分な気もします。
サンプル購入したID/ICカードホルダーもこのサイズ専用。




もうひとつは日本鉄道サイバネティクス協議会が策定した
サイバネティクス規格(通称:サイバネ規格)というもの。


その大きさは、、、
■カードサイズ(サイバネ規格):
85.0 × 57.5 × 0.25 mm


代表的なモノはQUOカード、オレンジカード、パスネット(終了)など
でも、日本鉄道サイバネティクス協議会が策定したものなのに
SuicaもISO/JIS規格なのでサイバネ規格は今後すたれてゆくのかも、、、



ちなみに代表的な名刺サイズはこの3種類。

■名刺サイズ   :91.0× 55.0 mm(別名:4号)※大阪だと9号
■欧米名刺サイズ :89.0× 51.0 mm(別名:スマートサイズ)
■女性用名刺サイズ:85.0× 49.0 mm(でも、実際あまり見かけません)

大きさを比べてみるとこんな感じ

一番大きいのが一般的な名刺サイズ、真ん中が欧米、一番小さいのが女性用



さらに、もう使ってる人いないかも知れないけどこれも、、、
■NTTのテレホンカードのサイズ
テレホンカード :86.0 × 54.0 mm
ICテレホンカード:85.6 × 54.0 mm(新しく導入されたのに2006年3月末で終了)
↑なんと、ICテレカはISO/JIS規格のカードサイズと同じ大きさだったんだね。




こうやってサイズのことが色々わかってくると
名刺やテレカやサイバネ規格なんかも、クレジットカードでおなじみの
ISO/JISのカードサイズに統一すればいいのになぁ とか思っちゃわない?

名刺とクレジットカードじゃ厚みも違うし
目の悪い人が識別するためってことでもなさそうさだしさ、、、



で、Wikiでもう少し調べたところ、、、、

「1854年にフランスのディストリという写真家が
写真入り名刺の特許を取っており、サイズの記載もある」と書いてありまして

なるほど、特許がらみというのは考えられる☆
という見解に至った次第。

名刺もクレジットカードも同じカード関連ということで
特許の争いを避けるため、同じ大きさにできなかったに違いない(あくまで推測)

うんっ
なんとなく答えらしきものがでてきたということで
この話題終了っ



ちなみに「カルタ」や「カルテ」は
カードを意味する語 (carta, karte, carte) に由来する言葉だそうな





  
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